地方の名産物

グルメ全般情報サイト「地方の名産物」の北海道の海産物



海産物

北海道では、海産物もたいへん美味しく全国的にも有名で人気があります。鮭はもちろん、北の海ならではのカニや牡蠣、ほたて、ダシに使われる昆布などなど様々な種類の海産物が水揚げされます。
北海道の魚と言えば、鮭が有名です。鮭はみなさんが知れ渡っている北海道の名物、名産品です。鮭はニシン目サケ科に分類され、川の上流で孵化したのち、幼魚が大海へ出てきます。北太平洋を泳いだのち、4〜5年後に成魚となって産卵のために生まれたその場所に戻ってきます。そして産卵したのち、一生を終えるのです。最近では、川の浄化が進んできていて川がきれいになってきました。札幌市内の新川水系、豊平川水系、星置川水系を、北海道を中心にたくさんの川で遡上が発見されています。数は年々と増えてきているのです。鮭は正月料理やおせち料理にみられる、新巻鮭でお正月に食べられますね。また、人気の高い、鮭のたまごのイクラ、筋子などもあります。イクラの醤油漬け、塩漬けなどの加工食品もおみやげ売り場でよく目にします。食べ方はは刺身や焼いて食べたりと、たくさんありますが中でも「石狩鍋」は有名です。
その昔、「ニシン、たら、鮭、ます」と言われていましたが、たら、ますは現在でも、まずまずの漁獲量がありますが、ニシンなどは、乱獲が影響して、あまり姿を見なくなりました。たらは、身より「たらこ」の方が有名で人気の品です。
昆布は、生産量の95%もが北海道なのです。高級品の真昆布もありますが、日高昆布利尻昆布など、数多くあります。昆布はながもちしますし縁起ものなので、お歳暮や贈り物としても喜ばれるでしょう。
カニは、有名な、毛ガに、タラバガニ、だけではなく、花咲ガニ、あぶらガニなどもありカニの身はもちろんのこと、かにみそも大とっても美味しいのです。高級食材として、和食、中華で調理されています。その中でも、北海道の海の幸で、人気だんとつナンバーワンはやはり毛ガニだと思います。カニの身自体の旨みもおいしいし、ミソと身のコラボレーションが何ともいえず、口の中いっぱいに甘さが広がります。そしてミソがたっぷり入っているのも、毛ガニのうまさの特徴です。身体は、そんなに大きくはありませんが、身がとても多いのが毛ガニの特徴です。毛ガニが獲れる場所は、東北地方の沖や北海道の沖、カムチャカ半島や、ベーリング海、アラスカ沿岸の水深200m以上の深海です。平均寿命は8年と言われています。また、たらばガニも北海道の有名な名産品です。日本海やオホーツク海、ベーリング海などの北の海で獲れます。通常は毛ガニと同じように200M以上の深海にいますが、産卵するときは30〜50mの浅いところに上がってくるのです。成長するまで10年と言われています。カニは、主に脚の身をいただきますが、身が詰まった冬場のオスが一番おいしいのと言われています。逆に甲羅の中身はあまり食べません。